RT Explorer
エクスプローラ感覚で利用できるファイル管理データベース
社内電子化が急がれている中、『文章関連は構築できたが図面はどうしよう!?』と悩んでおられるユーザ様に簡単に図面管理ができるアプリケーションを紹介します。
RTExplorerは「エクスプローラが持つ簡便さ」と「属性(キーワード)検索の持つ詳細さ」の両検索機能を備えたファイル管理データベースです。環境設定はスタンドアロン、社内TCP/IP環境にて利用することができます。
RT Explorer特徴
- 検索機能
- エクスプローラが持つ簡便さ
- エクスプローラ感覚で検索したいファイルをマウスで検索可能。
- 属性検索の持つ詳細さ
- 絞込み検索
- 自動参照リスト検索
- リスト検索
- ワイルド検索
- エクスプローラが持つ簡便さ
- 表示・印刷機能
- RTeView Liteが標準で装備されているので検索されたイメージを表示、印刷することができます。
- 窓枠・拡大・縮小・表示etcが可能
- 全体・サムネイル・サムネイル/全体表示が可能
- 印刷(用紙サイズ・用紙フィット・スケール設定・表示範囲etc)が可能
- RTeView Liteが標準で装備されているので検索されたイメージを表示、印刷することができます。
- 登録機能
- 確認登録機能
- RTeView Liteを標準付属しておりますので図面を参照しながら確実に登録できます。
◎登録時に幾つかの便利なサポート機能があります。- 自動参照リスト機能
- キーリスト機能
- RTeView Liteを標準付属しておりますので図面を参照しながら確実に登録できます。
- 既存のフォルダー構成をそのままデータベースに登録
- エクスプローラでツリー管理していたデータも登録PCの『フォルダ登録』機能で簡単に登録できます。
- ドラッグ&ドロップで簡単登録
- 検索用エクスプローラ画面上に「登録先フォルダー」さえ生成されていれば、登録したいファイルはドラッグ&ドロップで簡単に追加登録できます。
- フォルダー情報以外の属性を追加可能
- フォルダー名属性以外に『詳細』、『図番』、日付属性を入力することができます。
- 確認登録機能
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